最近は積み立てをしているだけで大きなトピックがない。
面白みのない動きが続く4月のポートフォリオ。
円の積立がすごく減っている。普通にお金が無くなってきた。
ゴルフしたり、いろいろと趣味・交際費が増えているもののやはり一番は
シングルインカムになったこと。
3月に入って ポートフォリオ公開
ビットコインの歴史的爆上げの2月下旬。
裏金作って脱税OKな汚職脱法政治家たちと
もはや穀潰しと化した老人に貢ため、年金、税金、社会保険料すべて上昇の働き世代。
じゃぶじゃぶ海外にばらまくお金も納税させていただきます。
労働世代という現代版の奴隷。脱奴隷、自由人へのあこがれが強まる暖冬の冬。
楽しいのは資産の数字を見ている時だけ。
ということで、今月のポートフォリオ公開。
■２４年度の資産推移
日経平均がバブル以後最高の４万円突破も騒がれたため、国内株の含み益が急騰
全体では500ｋ強の資産増加になった。
■清算
オリックス：２０株
ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾌｨﾝﾃｯｸ：11,717口
ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾌｨﾝﾃｯｸは長らく含み損で、運用手数料が1.9％もある、
不良債権となっていたが、数千円の含み益でフィニッシュ。
もともと楽天ポイントで買っていたし、まぁ良しとしよう。
■買い増し
本田：９０株
オリエンタルランド：１３株
アラスカ航空：１株
本田はこの買い増しで２００株になった。
単元株はすべて貸株にして毎月数十円の収益。。。
地道すぎて泣ける・・・
早く自由人に昇格したい。。。
2月に入って ポートフォリオ公開
年明けの円高も、なかったことになった２月。元通りの１４９円前後に戻った。
パートナーが無職になりほぼ半年。イライラも頂点に達して散財が目立つ。
パートナーの収入もなく、生活費のすべてが自分にのしかかる中、
散財は賢明ではない。
パートナーは金に非常にだらしない。今のところぎりぎり借金はしていないが、支払い忘れで督促状が届くこと数知れず。GMO後払いという便利機能を使って「弁護士対応前通知（うろ覚え）」が届いて、前払いで払うように言ったが、ずっと家にいる今となっては郵便物も見れないのでわからない。
都合の悪い郵便物は部屋に隠すので、こちらでは対応のしようがない。
働かないのであれば、生活水準を落とすしかない。
書き出すと、不満が止まらない。
気を取り直して久々の資産報告
こちらは、自分の資産のみ
今年に入って、米国株や国内株の購入をいくらか進めた。
円安も相まって、総資産13,000k突破
あと、あまりやらなかったが、記録のために、保有資産銘柄も記載しようとおもう。
金融系は軒並み高利益を出していてうれしい。もともと投資を始める前に持っていた、みずほ銀行は、ずっと含み損だったが、気づいたら大勝の含み益。塩漬けが最適解か？？
Bitcoin含めて、いくつか買っているが、今日はこの辺で。。
あけまして2024年～投資から４年目～
本格的に投資を始めようと思った2020年12月30日。
年明けの2021年から動き始めて丸３年が経過した。
2024年から、4年目を迎える。
今年は年男でこれからアラフォーに向けてより資産を増やしたいが、
元旦から北陸で大地震が発生したり、
パートナーが無職になったり、波乱の予感がする、2024年。
特にパートナーが無職になったので、支出がすべて自分だけで負担しなければない。
ここには個人の資産運用しか記載していないが、家計の資産は減少しているし、
個人の投資に回せるお金も減った。
グラフにしてわかる通り、確実に成長が鈍化している。
前回ブログを書いた９月から個別投資もできていない。
前進できていない。
どうにか年内に1500万をこえたいが、副業しないと無理か。。
9月も終わりになり
怠けてしまったが、9月の終わりにポートフォリオ公開。
収入が上がった会社はもう辞めたい思い以外出てこない。
収入があること以外何も楽しくない。
でも、収入が上がったんだ。
転職して安い給料になったら、同じペースで投資ができなくなる。
これが、、、ネック。
愚痴もそぞろに公開です。
３か月前と比較して２００万円近く資産が増えている。
最近は国内の個別株を増やしている。
楽天のかぶミニで増やしていたが、いくつか単元株も増えた。
NTTは株式分割で５００まで増えた。住友化学とシチズンも買い増しした。
本田技研は株式分割で３倍になると知ったので、３５株まで買い増しして、その時を待ってる。
ニチレイや味の素など、食品系も少しずつ買い増し。
総資産は１２００万円を超えてきた。少しずつ増加のぺースも早くなった気がする。
会社辞めるかもしれないからIDECO申し込むかどうか、悩む。。。
これが１２００万ドルなら、遊んで暮らせるのにな。。
引き続き頑張るか。。
8月に入って
8月に入ってポートフォリオ公開。
資産を作るにつれて
含み益が増えている。ボーナスを利用して国内個別株も買っている。
■国内株
住友化学 27株
SanSan ５株
トヨタ ３株
あおぞら銀行 ４株
三菱HCキャピタル 10株
味の素 3株
ニチレイ 2株
グローセル 29株（単元株として貸株化）
本田技研 1株
■米国株
INFY 2株
■アセアン
BSDE 700株
EXCL 600株
DELTAn 200株
■金
10,000円分 手数料含む
■ミニかぶの影響で
個別株にも手を出し始めた。今までネオモバで入金含めてやり辛いところがあったが、
楽天証券で非常に楽になった。ただ、手数料はネオモバが安く、そこは改善してほしいところ。
個別株も安定株かつある程度の配当利回りを持つものを中心に購入。
一部SanSanと依然買ったBlueミームのみ、配当がないが、こちらは数株だけなので
ほぼ影響はない。
■アセアンに期待、アフリカに行きたい
特にインドネシアは人口も増えて平均年齢も若い。シンガポールが一番先進国だが、一人当たりのGDPではなく、全体のGDPとしてはインドネシアが強いのではないか？
との期待の元、インドネシア株を買っている。
ただ、楽天証券なのかほかの証券会社もなのかは不明だが取り扱い数量が少ない気がする。
基本的には日本の未来に希望を持っておらず、今後は若い、成長性のある、活気のある、希望のある地域（アセアン・アフリカ）に投資したい。
為替も円安に振れていくに違いない。なので今のうちにアセアンに投資をしていこう。
アフリカはETF以外、個別株も買えず。。。むつかしい。
■最近思うこと
資産が１０００万円を超えたからなのか、ほかに理由があるからなのか、生き甲斐がなくなった気がする。
何を目的に生きてるんだっけ？なんとなく虚無感になる。
いや、目的はアーリーリタイアだろ！ ということで
原点回帰して早く俗世から抜け出すために今稼いで、投資して
早くリタイアしたい。
働きたくないのか、社会とのかかわりが嫌なのか、
最近ブルーで投資もほぼ衝動買いのように購入している。
自暴自棄。。
頑張らねば。。でも頑張るの疲れた。
投機の話（BTCを積み立てる）
お久しぶりです。
投機の話。
■目的
アーリーリタイア（FIRE)ということで、通常のインデックス投資だけではだめだ。少しは冒険しないと！と思い立って暗号資産にも手を付けた。
資産の1パーセントくらいだけど。。。
■性格上
仕事もプライベートも気質も性格もすべて保守的な人間。あまり冒険しない人。
牛丼屋でも迷った挙句、いつも普通の牛丼。並みか大盛の違いしかない。
こんな自分も、一攫千金狙ってもいいじゃない！！
思い立ったが吉日で、数年前から暗号資産を保有している（数万円）
■今までの投機
ここからが問題で、ステーキングでほったらかし。
BTCの値上がりで現金化！と思っていたが
元金が増えてない以上、資産は増えない。
（本当はレバレッジをかけないと意味がないんだが、そこは性格上現物。。。）
■どこの取引所を使っているか。
bybitを利用している。なぜこの取引所にしたのか明確には覚えていないが
まず国内の取引所は扱えるコインの種類が限られているし、
手数料がかなり高いイメージがある。なので、海外の取引所に絞られた。
当時新規コイン獲得キャンペーンを行っていたBybitでアカウントを作成した記憶。。
国内ではcoincheck、bitbankを持っているがほぼ凍結。
昔は、bybitへ送金のためcoincheckに入金、換金していたが、
手数料が高すぎて、bybitへ直接クレカ入金する運用に変更。
■今回したこと
ボーナスが入る少し前からBybitでクレカ入金ができることを知って、
少しBTCが下がるたびに5,000円程度入金。
■やり方が面倒
流れとしては、Bybitからクレカ決済で所定のコインを購入するだけ。
ただ、Bybitは海外のサイトなので、楽天カードで取引したら一回止められる。
（これは何度試しても1回目は止められる）
都度楽天カードマイページから、「利用した記憶がある」という回答をして
同じ行為をもう1度。。非常に面倒。。
これだけではない。クレカ決済で購入するコインはXRP。
理由は、円⇒BTCにすると手数料が大きいから。
この方法は、市場のコイン価格より換金率が少し高く設定されている。
BTCだと実質手数料が1000円超がかかったはず。
なので、50-60円程度だったXRPで換金。手数料も数百円。
その後bybit内でBTCに交換してステーキングを増やしている。
XRP⇒BTCへの手数料は見ていない。。こういう詰めが甘く情弱なところが
FIREできない理由だとわかりつつも、めんどくさいよね。。
■現状
元々持っていた資産もすべてBybitに集約して、ボチボチ積立てたものも併せて時価総額
644ドル（9万円）。
結果、まだ数万円での遊びだった。。
これがいくらまで増えるか、見ものですね。
